芝生の育て方について

芝生の育て方って、そんなに簡単じゃありませんね。 芝生を上手に育てるためには、いろいろとノウハウが あるようです。芝生には種類もたくさんあって、 種まきの時期、肥料の作り方などもよく理解しておいた ほうがいいと思います。

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芝生の育て方:種まき

芝生の種まきをいつするかについてですが、 春先の3月、4月あたりが最も良いといわれていますが、 とりあえず、真冬と真夏という極端な温度の時期を避ければ問題ありません。 下準備として大切なことがあります。それは、まず雑草をきれいに 除去しておくことです。しっかり根ごと雑草除去しておきましょう。 これを怠ると、芝生がはえてきてから、あちらこちら出てくるので、 処理が大変になります。 それから、土は20センチくらいは掘って柔らかく耕しておきます。 当然のことですが、このときに石なども、しっかりと取り除いておきます。



芝生の育て方:肥料

肥料は、お店で販売されている芝生用の肥料を購入すれば、手軽で良いかと思います。 購入した肥料に芝生用の土と石灰をよく混ぜて、土を平らにならします。 重要なことは、水を撒いて土を湿らせ、種をまき、発芽までしっかりと湿気を保つ事です。 種まきの時期に大雨が降ると、種が流され芽吹かないことがあります。 このようなことが考えられる場合は、もう一度種をまいた方がいいですね。 でも、初めての場合などは、よくこういうことってあるんですよ。

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芝生の育て方:張り方

いよいよ、一番大切な芝生の張り方についてですが、 下地の準備が終わったら(土をきれいに均一にしておく)、 芝生を張る面積を測り、芝生の必要量を計算しておきましょう。 一般的な芝生の張り方としては、1〜3cmぐらいの目地をあけて張る、 いわゆる目地張りを行いますので、芝生の量は、実際の面積より 少なくなります。隙間なく張る、ベタ張りをする場合は 面積と同じぐらいか、少し多めに購入しておきます。 ワンポイントアドバイスとして、棒に紐をはってそれを引っ張っておけば、 真っ直ぐに、きれいに張ることができるの便利ですよ。 この後、芝生に土がよく付くようにするために芝生を足で踏みつけます。 ここでよく踏んでおいてください。そうしないと芝生が浮き上がって土と絡んでくれません。 そして水を与えますが、霧のような水がいいようです。 あとは、湿り気を保つことを忘れないように! それから、間違って足を踏み入れないように! これが一般的な芝生の育て方です。

芝生の分類

日本においては、大きく分けて日本芝と西洋芝に分けられ、 そこからさらに夏型芝や冬型芝に分けられる。 日本芝は夏型芝のみであるが、西洋芝は夏型と冬型の両方の種類がある。

芝生の規格

マット状である切芝の大きさは、生産地で異なる。 鳥取県では、37.1cm×30cmの切芝を9枚で1束としている。 静岡県では、36cm×28cmの切芝を10枚で1束としている。 また、屋上緑化用に、育成基盤と芝が一体となったターフマットでは、 50cm×50cmの切芝を4枚で1束としているものや、 50cm×2mの細長い芝を巻き取りロール状としているものもある。